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心と体≒じんましん

2017年11月21日

どうも。絶賛じんましん中の看護師KRです。

最近身体の調子が悪く、たびたびじんましんが出ております。

 

昔から給食を食べた後すぐに運動したり、

風邪のたびにじんましんが出ていた私からしてみれば、

あ~また出たか。くらいで放っていますが

あのむずむずした嫌ぁ~なかゆみ…だけはどうにかしてくれ!と思っております。

 

季節の変わり目、師走に向けて皆さんお疲れムードですので最近じんましんの患者さんが増えています。

原因は様々です。

急激な温度差、疲労、ストレス、食べ物、風邪、物理的な刺激等があります。

じんましんの原因ってなかなか特定することが難しく、

原因がはっきりしている蕁麻疹はわずか27%しかないんですって~~

 

原因不明の蕁麻疹の治療としましては、

まず抗ヒスタミン薬(かゆみを抑えるアレルギーの薬)を処方されます。

先生曰く、じんましんは出てからお薬を飲むのではなく、

じんましんを出さなくするために予防的にお薬を飲むそうです。

 

日本皮膚科学会ガイドラインによると、

出始めて1カ月以内のものを急性蕁麻疹。

出始めて1カ月以上経過したものを慢性蕁麻疹と言います。

慢性蕁麻疹の場合、その方に合うか1、2週間抗ヒスタミン薬を内服します。

その薬が合えば、次に2か月内服続けます。

その後、数日~3日に1回内服で蕁麻疹が出なければ、

頓服(”とんぷく”症状が出たときに内服するという意味)に変更していく。

そのように、まずは蕁麻疹を出さなくする体づくりが必要ということですね。

 

あと、蕁麻疹をはじめ、かゆみの原因である ”ヒスタミン” という物質。

実は、我々が食べている食品にも含まれているのです。

その食品を過度に食べ過ぎないことも重要といえます。

 

ヒスタミンが多く含まれている食品

チョコレート・ココア・コーヒー・サバ・イワシ・魚の缶詰

豚肉・サラミ・そば・ワイン・ビール・卵白・カニ・エビ・イカ等です。

これを食べなければ蕁麻疹が出ないというわけではありませんが、

蕁麻疹が出やすい時期には、過度に食べない方が良い食品として挙げておきますね!

 

逆にヒスタミンを抑える食品もあります。

イチゴ・小松菜・キャベツ・ブロッコリー・緑茶・紅茶

ヨーグルト・納豆・きのこ類・海藻等があります。

ビタミンの多い食品ばっかりですね~

これらの食品は普段から積極的に取っていきたい食品達ですね!✨

 

”疲労やストレスも蕁麻疹の症状を悪化させていることがあるので、

職場や家庭の環境の変化で症状が軽くなることもありますので。

蕁麻疹を悪化させる要因を見つけてそれらを解消する工夫も大切です。”

と、当院においているパンフレットに書いてありましたが、

そんな簡単に言うなよ…。と思いつつ

私のストレスの原因?を無くした世界を妄想してニヤニヤしています。✨

 

根気強く治療すれば、ほとんどの方は治っています。

皆さんも原因不明のじんましん、しっかり治してみませんか?

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