診療案内

茶あざ(扁平母斑(へんぺいぼはん))

皮膚科 形成外科 保険診療

茶あざの多くは扁平母斑というあざです。メラニン色素の産生の異常です。多くは先天性ですが、思春期ごろから目立ってくるものもあります。また全身に多発している場合、遺伝性の疾患(神経線維腫症)が原因の場合もあります。

治療はQスイッチルビーレーザー治療で、保険での治療が認められています。レーザー照射後いったんはきれいに治るのですが、その後に以前と同様に再発してくることも多くみられます。おおよそ3分の1の患者さんが再発なく完治します。再発した場合に漫然とレーザー治療を行うことを避けるためか、保険を使ってのレーザー照射は2回までと決められています。

ひざの扁平母斑
ひざの扁平母斑
レーザー前・顔面頬部扁平母斑。褐色斑が散在しています。赤ちゃんの右頬です。
レーザー前・顔面頬部扁平母斑。褐色斑が散在しています。赤ちゃんの右頬です。
レーザー照射直後 よく反応し一部皮膚がめくれています。1週間ほどで治癒します。
レーザー照射直後 よく反応し一部皮膚がめくれています。1週間ほどで治癒します。
術後半年。大変よく効き、再発はありませんでした。ここまで完全に消失するのは珍しい症例です。
術後半年。大変よく効き、再発はありませんでした。ここまで完全に消失するのは珍しい症例です。

個々の患者様の状態により治療の結果は異なります。

 

治療に関するリスク、副作用

熱傷、感染、色素沈着 再発 等。

治療にかかる費用

保険診療

 

 

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