診療案内

爪水虫(爪白癬)

保険診療
皮膚科

主に白癬菌(はくせんきん)などのカビが原因で起こる感染症です。。爪が白色や黄色に濁る、爪がポロポロと欠ける、爪が厚くなる、爪が変形する、等の症状がでます。

他の部位の水虫と比べてかゆみなどの自覚症状が少ないことが特徴で、発生していることに気づかないで放置してしまい、知らぬ間に悪化させてしまうことも少なくありません。こちらも顕微鏡による白癬菌(真菌)の検査をおすすめします。

治療は、従来は抗真菌剤の内服が必要でした。ただし内服治療は、体に負担がかかり、肝臓が悪くなったりすることもあるので、定期的な血液検査が必須です。最近では非常に効果の高い爪水虫の塗り薬が発売されておりますので、体に負担をかけることなく治療をすることができます。ただし毎日のお薬の塗布を数か月にわたり続けなければ効果が出ないため治療には根気が必要です。一緒に頑張りましょう。

爪白癬にかかった爪。白濁し、肥厚しています
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