診療案内

皮膚腫瘍(皮膚のできもの)

保険診療
皮膚科

できものの種類は非常にたくさんあります。塗り薬では治癒しないため、切除手術などの治療を行います。 お子様では石灰化上皮腫という良性皮膚腫瘍がよく見られます。

成人では粉瘤(類表皮脳腫)が最多です。 当院では皮下腫瘍に対して、皮膚超音波検査(エコー)検査を行っていますので、より正確な診断が可能です。

最も大切なことは医学的に確実な治療です。悪性皮膚腫瘍(皮膚がん)の可能性が非常に高い場合には、最初から大学病院などの施設をご紹介させていただきます。 顔のほくろ、シミなどで少しでも皮膚がんの可能性がある病変では、全部あるいは部分的に切除手術を行って、診断を行います(皮膚腫瘍切除あるいは皮膚生検)。

切除手術については形成外科医の腕の見せ所です。顔面の皮膚腫瘍であっても、切開線の方向や、縫合方法などを工夫することでほとんど気にならない状態まで治癒させることができます。

当院の特徴として、こども病院での勤務経験を活かし、幼稚園年長程度から外来局所麻酔での小手術治療が可能です。もちろんお子様の個性により不可能な場合もありますが、麻酔の注射前に麻酔クリームで注射の痛みをなくしたり、手術中は保護者の方と一緒にDVDを見ながらリラックスして手術を受けていただけるよう工夫しています。

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