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当院でできる手術③:逆さまつげの手術

2017年12月04日

逆さまつげには、生まれつきのものと年を取ってから出てくるものがあります。

ちくちくする症状がある場合は、放置、悪化すると目の角膜に傷がつき、視力が落ちてしまうこともあります。

子供さんの場合には全身麻酔の手術がいいと思いますので、こども病院にご紹介させていただきます。

いつも充血していたり、目やにが多かったり、まぶしさを訴えたりと、かわいそうな症状です。

私が勤務していた時にもこども病院形成外科でよく行っていた手術で、結果も安定しています。

大人であれば局所麻酔で手術が可能です。大体両目で1時間程度の手術です。

瞼を切開して、まつ毛の向き癖を変えるような手術を行います。

術後は1週間程度はかなり腫れていますので、大きなイベントがない時期を選んで手術をお受けになるのがいいと思います。

手術料金の目安(保険適応手術です) 両側のまぶた 3割負担で 12960円+諸経費

手術前で下のまつげが目に入っています。
手術後です。まつ毛の向きが治っています。

 

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